本年の5月から使用開始したAT教習車の走行距離が3000Kmを越えました。
一台毎に担当者が決まっており、日常の点検管理や燃料の充填は担当者が行います。
僕が担当しているのは50号車です。

今回は、タイヤのエアチェックです。
規定では2.3気圧ですが、少し少なめでした。
早速、空気を入れました。

そうです、タイヤの空気も自分で入れます。
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写真に写っているシャッターの付いた小屋は教習中に見えているはずです。
この中には、コンプレッサーや種々の工具や作業用具が収納されています。

50号車のコンソールボックスの中身です。

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簡易空気圧計とメジャーが入っています。
空気圧計は二段階一時間目の点検や高速教習前の点検時に使用します。

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