先日、岩尾先生が時計修理の話を書いていました。時間    
   
私も、電池切れで動かなくなった時計があり、電池交換に持っていったのですが「レンズの内側が曇っていますね、水分が浸入している可能性があるので分解掃除をしたほうが良いですよ!」と言われました。 

1 DSCN5566 海外旅行のお土産にもらった時計で、スイス製です。
修理代が岩尾先生の時計と同じくらいかかりそうで、修理を保留にしたまま思案中です。
     
2 今、使用中の時計です。
カシオ製ですが、ソーラー&電波時計ですから、電池交換は不要ですし時刻合わせも不要です。
ベルトもチタンですから、時計としての機能は問題なしです。
教習中は、デジタルよりアナログ時計のほうが、残り時間の把握が容易です。
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3 DSCN5568 エルジンのソーラー&電波時計です。
アメリカ製ですがムーブメントは日本製となっていました。
カレンダーの表示がユニークで、ベゼルに数字が刻まれ、リューズの上のボタンを押すと秒針が日付の数字で止まります。(でも・・・老眼には見えにくいがっかり
     
4 DSCN5562 プライベート・タイムはこの時計をすることが多いかな・・・
     
5 使われなくなった時計もたくさんあります。 DSCN5576懐中時計
  DSCN5570シチズンのソーラー DSCN5572シチズンのソーラー
  DSCN5574カシオのソーラー&電波 DSCN5578セイコーのクオーツ