今日、午前中の勤務は高齢者講習でした。

検査データーを入力するためパソコンに免許番号や氏名を入力するのですが、手間を省くために二回目以降の受講者は免許番号を入力すれば自動的にデータを照合して氏名を表示するようになっています。
今日は75歳を超える組ですから全員が二回以上受講経験があります。

さて、いつもの通り免許番号を入力したのですが・・・
画面に表示される名前が違うのです!
違うといっても「渡邊」が「渡辺」となっているのです。
仕方なく過去データを検索して訂正しました。

2件目の入力です・・・
今度は名前の「冨士雄」が「富士雄」となっています。
これも、過去データを訂正です。

3件目・・・
姓と名の間の空白(スペース)が半角になっています。
研修会で空白は全角に統一したのですが・・・
これも、過去データを訂正です。

6件中、3件のデータを訂正しなければなりませんでした。
スペースが半角でも全角でも問題ないじゃないかと言う指導員がたくさんいますが、人間の目で見れば「同じ人」に見えますが、全く別のデータなのです。
まして、「冨」と「富」や「邊」と「辺」は似て非なるものなのです。

なぜ、こんな話をするかといえば・・・
昨日、届いた、うちのカミさんの「ねんきん定期便」に6ヶ月の空白期間があったからなのです。
たまたま、私が見て気が付いたのですがカミさんは全然問題にしていませんでした。
幸い手元に資料があって原因はすぐ分かったのですが(結婚した時に年金手帳の氏名の訂正を半年さぼっていたのです。)、コンピューターは別人と判断していたのです。(訂正の手続きに行かせなくては・・・)

消えた年金問題で過去の紙データとコンピューターのデータを、巨額の税金を使って照合しているようですが、無駄な努力だと思います。
そもそも、入力する人間の教育が徹底されていなかったのですし、干草の中に紛れ込んだ針を探すようなものですから・・・

DSCN5883 写真は別府国際観光港に停泊中の「大成丸」です。

21日の11時出航予定です。

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