超レア・グッズといわれている「亀の井バスのチョロQ」です。

先日、ネット検索で見つけて買おうとしたら「¥12,800」でした。
それでも、発注したのですが「店頭で売れてしまいました。」と断られました。
そこで、別府校の送迎員(亀の井バスの運転手OBが多いのです。)さんに「亀の井バスのチョロQ持ってない?」と聞いてみました。

一人目のBさんは「8台持っていたけど1台しか残っていない。孫にやったのは、孫が壊してしもうたわ。」
二人目のOさん「あるよ!箱が傷んでいるし新品ではないけど2台あるから1台やるよ!」
なんと、二人目でヒットです。
「ただで、いいよ!」といわれましたが「ん千円」で買わせていただきました。

チョロQのバスシリーズの中では全国4番目です。

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DSCN5905 1999年2月に2日間限定で地元のみで販売されました。
一人4個までの制限でしたが、即完売でした。
同じ年に亀の井バス・バスガイドのリカちゃん人形も発売されています。
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亀の井バスといえば・・・
気になっていることがあります。

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いずれも亀の井バスのバス停標示板なのですが、形が違います。
他のバス会社は写真左の丸形だけです。
なぜ、四角なのでしょうか?なぜ不統一なのでしょうか?
理由を知っている方がいたら、教えてください。
四角の方が材料の鉄板から無駄なく作れそうですが・・・

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