久しぶりに髪切房へ散髪に行きました。

chie001

持参したCDは綾戸智恵の「プレーヤー」
SACDとCDのハイブリッド版です。

髪切房にもSACDの再生機が入ったので試聴です。
さすがSACDです、CD版で聞くよりも音の成分が豊富です。
でも、二人の結論は・・・「疲れる」でした。

SACDは再生するタイトルを選ぶのかもしれません。
少なくとも、「プレーヤー」はアナログ再生の方が落ち着けました。

音に慣れていないせいでしょうか?

 

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