昨日の信号機と標識の件、気になったので少し調べてみました。

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まず、あのゼブラ板付き信号機は「背面板付き信号機」と云うそうです。
戦後、電力事情の悪化による視覚認識度低下対策としてゼブラ板が付けられたそうです。
昭和30年~40年にかけて灯器レンズの大型化等で改善されたために順次廃止となり、昭和50年頃にはほぼ撤去されたとのことです。

また、道路標識は東京オリンピックの前年(昭和38年・1963年)に現行の標識に変わっています。
おそらく外国から大勢の人がやってくるので、外国人にも分かりやすい標識にしたのだろうと思われます。
基本は国際連合の道路標識のようですが、警戒標識はアメリカ・スタイル、規制標識はヨーロッパ〈イギリスorドイツ〉スタイルのようです。

写真は沖縄のちゅらうみ水族館の駐車場で発見したものですが、昭和38年以前の速度規制標識にそっくりでした。

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