まだまだ暑いですね!みなさん如何お過ごしでしょうか?

今日は、中学校時代のお話しちゃいます。[E:confident]

中学校時代私は3年間卓球に打ち込んでいました。(つまり卓球部)

 1年の時は練習など殆どさせてもらえませんでした。練習時間になるとまずは基礎トレーニングで学校の周り4kmくらいあるコースを2週、そしてその後腕立て100回腹筋100回スクワット1000回、そして最後にラケットの上で1000回ピンポン玉をバウンドさせるのです。ただし、途中で落ちたならもう一度最初から・・・これが大変でした。そしてその後は先輩のボール拾い・・・(先輩の後ろで声を出しながらボールが飛んできた時に笑顔でボールを返します。そして部活が終わる残りの10分に先輩と練習をさせてもらえるのでした。わたしは根っから卓球が好きだったのか、練習量が不満だったのか・・家に帰ってからもふすまに向かってボールを打っていました。

学校の中では、いつもつま先立ちで歩きました。[E:bearing]

そんな毎日でしたが・・・(巨人の星の歌を思い出します。♪「思い込んだら試練の道を・・・」あ、そういえばわたしの知り合いにこの歌の歌詞を「重いコンダラという物があると思い込んでいる人がいました。」どうでも良いかもしれませんが・・・)

 そんな中学生活でしたが中学3年生の時の文化祭でバンドを結成し「安全地帯というバンド(玉置浩二さんのバンド)の曲をすることになりました。」

曲は「真夜中過ぎの恋」と、歌詞的にも中学生にはまだあまりわからないような歌でしたが、カッコ良いのかそれにしました。私の声は結構玉置さんの物まねすると似ているらしく(その当時)

文化祭の後で国語の先生が「テープにとってちょうだい!と言ってくださったのを覚えています。」

あ、そう言えば先生にテープとってあげるの忘れていました・・・「先生ごめんなさい。」[E:happy02]

それでは、またお会いしましょう。