卒業生のみなさん、そして、ブログをご覧のみなさん、いつもありがとうございます。[E:confident]

ある日のこと1段階のシミュレーターで、項目は「二輪車の車両特性を踏まえた運転」でした。

ブレーキを掛けるときの注意として

1.前後輪のブレーキの割合(感覚的なもの)  乾燥時 前輪6から8割 後輪2から4割

2.力の込め方 ブレーキワイヤーではなく、油圧式ブレーキであることから、力強く握った時はその力の何倍、何十倍の力がブレーキディスクに掛かり大変危険です。力の掛け始めは、摩擦が一番効かない時です、力は徐々に込めていきましょう。

3.タイヤが路面を滑り始めたときの対処法 ABS装備車でなければ、滑り始めたら1から2秒の間にブレーキをリリースしなければ、そのままロックしてしまい、転倒へとつながります。また、リリース後はもう一度ブレーキを握りなおします。また、力の加減で滑ったら、同じことをします。装備車ならば、最初から強く握ってブレーキを離さないようにします。障害物があるときには、ハンドルも切れますので避けることができます。

この3の内容を話している時です。「Aくん、路面をタイヤが滑り始めたらどうしたら良いと思う?」と私が聞くと、Aくん真剣に「身を任せます!」この回答は、今までで最高に笑ってしまってごめんなさいAくん。

同じ質問をBくんにしました。B君はなかなか答えないので、私が「なんで滑ってるんやねん!ってつっこむ」(すべったらつっこむ)って答えたらBくん笑っていました。(この後、ちゃんと上記の内容を伝えましたが・・。)

そんな具合で、いつも楽しく教習しています。[E:confident]