昨日、大分合同新聞朝刊の別府版に内成地区で棚田のあぜや土手を彩るヒガンバナの記事が掲載されていました。
先日、このブログでも秋分の日の記事でヒガンバナの記事を書きましたが、内成地区でも例年より１週間から１０日くらい見ごろの時季が遅れているそうです。
教習コースでも、境川の土手のヒガンバナがそろそろ咲き始めたところです。
左の写真は、我家の庭に咲くヒガンバナです。
秋分の日頃から咲き始めて、今が満開です。
写真は、減色処理やポスタライゼーション加工して遊んで見ました。
場内コースのヒガンバナは、咲くまでもう少し
かかりそうですね。
ＡＴ車を停めている土手の最下段のゼラニュームの中にひっそり顔を出していました。
花が咲けば気が付く人も居るでしょうが、この状態では・・・
こんな「やつ」もウロウロしていました。
最後に、我家の庭のバラです。
この写真も絵画調の加工をしてみました。
