ケース・スタディ

四輪コースでは、危険予測のケース・スタディを行いました。

DSCN2868 DSCN2872 DSCN2871
まず、想定状況の説明を行います。 安永先生、大奮闘です。 説明した状況を実演します。
DSCN2878 DSCN2877 DSCN2881
車の横に見えている自転車は運転席から見えません。(死角に入っています。) 廣石指導員は羽室台高校の出身です。 後輩たちへの説明に井からがこもります。
DSCN2882 DSCN2884 DSCN2885
運転席に座って、実際の見え方を体験しました。 このカメラの位置は見えますが・・・ その外側は見えません。

迫真の演技です。
廣石指導員、命がけです。

実技
ケース・スタディの後は、自分の自転車で体験走行です。
コースには、ヒヤリ・ハットが・・・

DSCN2856 DSCN2858 DSCN2860
バスの横をすり抜けると・・・ 横断歩道直前の停止車両の陰から・・・ 車の死角に入ると見落とされることが・・・
DSCN2857 DSCN2862 DSCN2859
上のシーンを自転車から見ると・・・ 真砂先生、お疲れ! 合図も出さずに曲がる車もいます。
DSCN2867 DSCN2864 DSCN2865
わぁー、ビックリ! 見通しの悪い交差点は、飛び出しがありかも? 出て来そうだと分かっていても・・・