ケース・スタディ
四輪コースでは、危険予測のケース・スタディを行いました。
まず、想定状況の説明を行います。 | 安永先生、大奮闘です。 | 説明した状況を実演します。 |
車の横に見えている自転車は運転席から見えません。(死角に入っています。) | 廣石指導員は羽室台高校の出身です。 | 後輩たちへの説明に井からがこもります。 |
運転席に座って、実際の見え方を体験しました。 | このカメラの位置は見えますが・・・ | その外側は見えません。 |
実技
ケース・スタディの後は、自分の自転車で体験走行です。
コースには、ヒヤリ・ハットが・・・
バスの横をすり抜けると・・・
横断歩道直前の停止車両の陰から・・・
車の死角に入ると見落とされることが・・・
上のシーンを自転車から見ると・・・
真砂先生、お疲れ!
合図も出さずに曲がる車もいます。
わぁー、ビックリ!
見通しの悪い交差点は、飛び出しがありかも?
出て来そうだと分かっていても・・・