最近、しばしば話題にしていますが、オーディオ雑誌も付録が付いています。
しかも、その付録でラックスマンのデジタルアンプだったり、スキャンスピークのスピーカーだったりと一流の物が体験できるのです。
その音を聞けば更に本物が欲しくなるという仕組みはよくわかっているのですが、つい手が出てしまいます。
今回、買ったのは「HiVi 2012/9」です。 付録はゾノトーンのUSBケーブル(20センチ)で、市販品は60センチで11,500円する、高級ケーブルです。 わずか20センチなのですが、予約済の「DigiFi №7」の付録に付くUSB・DAC付デジタルパワーアンプの接続に使う予定です。 |
スピーカーは「スピーカー工作の基本&実例集」付録のエンクロージュアキットに「月刊Stereo 8月号」付録のスキャンスピーク製スピーカーを組み込んで使います。
なんだか雑誌の付録だけでネットワークステレオのコンポが組めそうです。
でも、この味を覚えると深みにハマってしまいそうで心配です。