今日は午後から職員総出で場内コースの白線の塗り直し作業を行いました。
作業中にどこからか良い匂いが漂ってきます。
ふと見上げると、坂道下にある金木犀の花が咲いていました。
この場所では方向変換の練習をしたり、車体感覚や内輪差を学ぶためにコースにたくさん線が引かれています。
線の上にタイヤを置いて下車して自分の目で確かめたりするので、教習生も金木犀の香りを楽しむことが出来ますね。
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主に高齢者講習を担当しています。 技能教習はほとんどやっていないので、配車券に私の名前が印刷されていたらラッキーかも?